makkoho 真向法ひろば – TOPIC | 【公式】真向法協会 真向法体操|7ページ

真向法ひろば

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真向法に関連したニュースをご紹介します。

渡部昇一さん、ボイス誌で真向法を語る!

上智大学名誉教授の渡部昇一さん(86歳)が、PHP研究所の月刊誌「Voice(ボイス)」8月号で真向法について語られました。

人生後半を生きる技術「健康法を試す楽しみ」の特集記事の中で、全一頁に掲載されました。
『還暦過ぎから始めた柔軟体操』として、

「老齢になったささやかな自慢は、身体がとても柔らかいことで、これは真向法の成果だ」
「35年ほど前に講習会に参加し、60歳を過ぎてから本気ではじめ、現在もほぼ毎日実践している」
「いまの私は、姿勢がよいといわれるが、これも真向法のおかげだろう」

などの解説で真向法を奨励してくださいました。

2016年06月01日

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医道の日本社がホームページで真向法を連載!

東洋医学関連の出版社『医道の日本社』が運営する治療家向けマッサージ情報サイト『CIANA』に”真向法”の記事が掲載されました。

マッサージ治療家にもおすすめの療生法 真向法体操を体験してみよう

と題し、3回に分けて連載されます。
現在、第1回(6月末配信)と第2回(7月末配信)がご覧になれます。

第1回 「政治家も行う真向法とは?」     真向法の概略、第1体操について
第2回 「自己流で上手くいかなかった人へ」  三つの間違い、第2体操、第3体操

第3回は8月末に配信予定です。
※インターネットでの検索は「医道の日本社真向法」または「http://ciana.jp/」と入力してください。

2016年07月01日

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サンデー毎日に掲載されました

1日3分でロコモも便秘も認知症も撃退
たった4ポーズの健康法

真向法体操がスゴい!

「サンデー毎日」誌の6月26日号に、前記タイトルの特集記事が3ページにわたり掲載されました。
真向法の歴史、創始者長井津先生の紹介から4動作のポイントをイラストで紹介。
自ら実践する「覚醒下脳外科手術」の第一人者、都立駒込病院脳神経外科の篠浦伸禎部長は、

「真向法による刺激が帯状回や視床下部へ伝わり、脳への血流増加に非常に効果がある」

と血流、精神面からの効果を解説。
また、高齢者介護施設で機能訓練指導員の中村道紀様が「動作が理にかなっている」と評価。
さらに、真向法愛好者である、司会者の草野仁様からの推薦の言葉も掲載されました。

2016年06月01日

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テレビで放送されました!!

5月23日(月)テレビ東京の『主治医が見つかる診療所』で真向法が放送されました。
都立駒込病院脳神経外科部長の篠浦伸禎先生が、認知症を予防する「脳育法」として紹介。

“真向法は80年の歴史を持つ健康体操。腰回りの体幹力をアップさせるので、認知症の予防に最適です。
体幹を鍛えると、脳の司令塔への血流が増え、強い脳が育成できます”

と解説され、創始者長井津先生や4動作が紹介されました。

2016年05月01日

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小泉元首相、猪瀬さんに「真向法」を伝授!

前東京都知事の猪瀬さんが、2月8日付で自身のブログに小泉元首相と呑んだときの話を記載して、話題になりました。

「”真向法が身体によい” ということになり、小泉純一郎氏が率先。さすがです。テニス、ジョギングで鍛えた僕も結構柔らかいのです」

というような内容で、小泉さんが猪瀬さんに真向法第一体操を教えている写真が出ています。
インターネットで、〔真向法猪瀬直樹〕で検索すると写真を見ることができます。

2016年02月01日

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