週刊誌に体験談掲載
8月6日に発売された『週刊現代』(講談社)にアサヒフードクリエイト株式会社社長
保坂実さん(60歳)の真向法体験談が掲載されました。
記事の内容を要約してご紹介します。
《生きる上で心掛けていることは“継続”だ。椎間板ヘルニアの手術で半年入院した時は、
サラリーマン人生も終わりだと思ったが「真向法」や四股を続けていたら何ともなくなった。
継続は自分との約束で、これを大切にすると人生が変わると思う》
真向法に関連したニュースをご紹介します。
8月6日に発売された『週刊現代』(講談社)にアサヒフードクリエイト株式会社社長
保坂実さん(60歳)の真向法体験談が掲載されました。
記事の内容を要約してご紹介します。
《生きる上で心掛けていることは“継続”だ。椎間板ヘルニアの手術で半年入院した時は、
サラリーマン人生も終わりだと思ったが「真向法」や四股を続けていたら何ともなくなった。
継続は自分との約束で、これを大切にすると人生が変わると思う》
8月9日(木)に放送されたテレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』に、エリーパワー株式会社社長の
吉田博一さんが出演し、見事な真向法を披露されました。
特集のタイトルは“燃えない電池で世界を変える!? 柔軟さが生んだ新技術”
エリーパワーは、発火しない「リチウムイオン電池」を生み出したベンチャー企業です。
吉田さんは元住友銀行の副頭取。69歳で起業し、現在80歳。「股関節が固くなるとひっくり返るし、考え方もだんだん固くなる」と、経営トップとして健康を維持するため、以前から真向法を日課に。
8月13日(月)に「TOKYO FM」のラジオ番組『シンクロのシティ』で真向法が紹介されました。
「夏バテで元気が出ない人や、クーラーで冷えや肩こりがひどい人が、家でも簡単にできる日本独自の健康体操です。疲れを感じるこの季節、空き時間にぜひ試してみてください」とお勧めしていただき、真向法の歴史や効果、
体操のやり方にいたるまで、かなり詳しく紹介されました。
パーソナリティーの堀内貴之さん(47歳)は、ずっと前から真向法をやっていたと言います。
「真っすぐ向かう、真向法という名前がすごい!私の股関節が柔らかいのは真向法のおかげ。子供のころから長い 間やってきた。真向法を愛している」
と真向法愛を熱く語り、スタジオで体操を披露する様子が放送されました。
3月27日発行の『日刊ゲンダイ』に「アサヒフードクリエイト株式会社」の保坂実社長の体験談が掲載されました。
要約してご紹介いたします。
-長年、腰痛に苦しみ、椎間板ヘルニアの手術を3回も受けた。絶望的になっていたとき、知人に勧められて始めた真向法、空手、相撲の四股と出会い腰痛から解放された-
“真向法は、近所の人から腰痛に良いと勧められ、10年くらい前から続けている”
と4動作についての解説もありました。