makkoho 真向法ひろば – TOPIC | 【公式】真向法協会 真向法体操|13ページ

真向法ひろば

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真向法に関連したニュースをご紹介します。

「美STORY 5月号」に姿勢を正す美しい体は正しい姿勢から!簡単で気軽にできる”美体操”としてモデルの前田ゆかさんの実演により真向法が紹介されました。

5月号の大特集は「日焼けも汗かきもイヤな、運動ギライ美魔女のためのおうちでこっそりカー美ボディ」でタレントやモデルの様々なエクササイズが紹介されています。その中に”ちょっとした隙を見逃さず、毎日続けられる楽チンエクササイズ”として真向法が紹介されています。
美STORYの専属モデルとして大活躍中の前田ゆかさんが本部に訪れたのは2月某日。手足が長くスラッとした容姿は2児の母とは思えません。素肌に、笑顔に、姿勢に、モデルとして完璧の美しさに柔軟性が加わればいつまでも若々しくいられますね。
撮影途中、硬い体で急にストレッチをしたため脚がつるというハプニングもあったようですが、取材後も毎日続けている真向法体操のおかげで長年の悩みだった肩こりが解消したそうです!
前田ゆかさんのブログ「美女レッスン」でも、”一日3分! 美肌ストレッチ”として紹介されています。ぜひご覧ください。

http://be-story.jp/articles/-/713

 

光文社「美STORY 5月号」
http://be-story.jp/

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1984年(昭和59年)10月10日朝日新聞の天声人語に真向法が掲載されました。

昔の資料を整理していると、ふと新聞記事が目にとまり、ん? これは?天声人語では!

天声人語は1904年に第1回目が掲載、以後1世紀以上にわたり、その時々の旬な話題を題材に朝日新聞の論説委員が社説とは異なる視点で執筆したコラム。
真向法が紹介されたのは、1984年(昭和59年)10月10日朝日新聞の天声人語。
最初にエリマキトカゲが登場するところは、やはり当時を偲ばせます。

特定の論説委員が一定期間「天声人語子」として匿名で執筆していますが、1975年12月~1988年8月の期間は、辰濃和男(1930年1月1日生まれ)さんが執筆、辰濃さんは、自然への造詣が非常に深く、「風と遊び風に学ぶ」朝日ソノラマ「歩けば、風の色(風と遊び風に学ぶ2)」朝日ソノラマ「四国遍路」岩波新書「高尾山にトンネルは似合わない千年の森と高速道路」岩波ブックレット等、多数の著書があります。

真向法は山歩きの最中、友人に紹介された事がきっかけとなり「3分間で出来る健康体操真向法」と出会い、真向法を実践されたとの事。また、天声人語の担当期間中は、筆が止まり、行き詰ると、会社のデスクを並べ、その上で真向法を実践すると、新しいアイディアがよく浮かんだそうです。

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「健康365別冊2009年10月号」に元NHKキャスターで現在フリーとしても多彩な活躍をされている草野仁さんのトレーニング法として真向法が紹介されました。

「真向法、あなたもいかがですか?」と草野仁さんの実演及びイラスト入りで真向法が紹介。

小さな頃からスポーツマンであった草野仁さんですが、三十代の時に無茶なトレーニングで腰骨を痛め坐骨神経痛に苦しんだそうです。その経験から、自己流トレーニングの怖さを思い知ったそうです。そして、現在でも毎日1時間20分のトレーニングを欠かさず行う草野仁さんがその仕上げに1年前から取り入れているのが真向法。筋トレの仕上げに真向法を取り入れてから首の痛みが軽減されたそうです。

「自己流の無理なトレーニングはもうしません。その日の体調によって内容を軽くして、臨機応変にトレーニングしています。この年齢になってどこかを傷めると、治るまでに時間がかかります。でるから、「キツいな」「苦しいな」と思ったら、それ以上はがんばらず、やめる勇気を持とう。そう自分にいい聞かせながら、毎日トレーニングを楽しんでいます。」

「健康365別冊2009年10月号」より一部抜粋

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幻冬舎新書より、綿貫民輔氏の著書「八十一歳は人生これから」に真向法が紹介されました。

豊かで充実した人生を謳歌するには、一に体力、二に気力、三に知力である。
富山県井波八幡宮の十五代目の宮司として、衆議院議員として二十年以上、第一線で闘ってきた著者。日々の激務を支えてきたのは、豪快かつユニークな健康法と、筋を通す無骨な生き方にあった。
「”スキヤキの原理”で風邪知らず」「自然治癒力を”真向法”で高める」「己の行いを”五省”で自戒」…最期まで自分の足で歩みたいとい願う現代人必読の書。

第3章己の体に責を負う

「自然治癒力を”真向法”で高める」
私が行っている運動といえば「歩く」ことぐらいだが、体の筋肉を鍛え、しなやかにする健康法として真向法を実践している。

真向法は自然治癒力を高める健康体操で、血液をよくして新陳代謝を活発にさせ、体の細胞を活性化することが大切だと説く。
真向法のいいところは、体が柔軟になるとともに、姿勢がとてもよくなることだ。

幻冬舎新書 綿貫民輔氏の著書 「八十一歳は人生これから」より一部抜粋

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財団法人健康・体力づくり事業財団より発行の「健康づくり12月号No.380」に日本人初の金メダリスト小野喬先生の健康づくりに真向法が紹介されました。

小野喬先生が、自分たちで諸外国の技や情報を得ながら学び、開拓者精神でつかんだ1956年メルボルン大会での初の金メダル。

健康づくり12月号No.380
「鬼に金棒、小野に鉄棒」と呼ばれ、メダル総数13個は現在でも日本人最多記録で、日本体操競技界の礎を築いてきました。

そして、生活の中にスポーツ文化を根づかせるために、子どもたちから高齢者まで幅広い活躍、生涯スポーツの普及・啓発にいちはやく取り組んできた熱意はいまも健在です。

そんな小野喬先生の現在の健康づくりは、簡単な気功や真向法など呼吸法を中心にした運動やウォーキングだそうです。

健康・体力づくりのためにも、スポーツは毎日の洗顔、歯磨きと同じで、生活の中にスポーツ文化がある意識の高まりが大切だそうです。

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