准教士とは?
真向法の指導者は、指導士、准教士、教士、錬士、範士、の順で指導者としての階級があります。指導士は補佐的な立場で、准教士以上の資格者立会いのもとで、指導できますが、単独では指導できませんので、インターン的な存在です。一個人で指導、教室、支部を立ち上げることが出来るのは、准教士以上となります。指導者養成講座卒業後は、准教士の資格が得られます。
また、教士、錬士、範士の資格は創設会の規模、貢献度等により協会本部が裁可します。
真向法体操は、公益社団法人 真向法協会が認定したインストラクター資格を有する指導者のみが真向法体操の指導を行う事が出来ます。
「真向法指導者養成講座」を修了すると、
「真向法インストラクター」(准教士)としての資格が取得することが出来ます。
准教士とは?
真向法の指導者は、指導士、准教士、教士、錬士、範士、の順で指導者としての階級があります。指導士は補佐的な立場で、准教士以上の資格者立会いのもとで、指導できますが、単独では指導できませんので、インターン的な存在です。一個人で指導、教室、支部を立ち上げることが出来るのは、准教士以上となります。指導者養成講座卒業後は、准教士の資格が得られます。
また、教士、錬士、範士の資格は創設会の規模、貢献度等により協会本部が裁可します。
指導者としての資格を取得したいのですが、真向法体操が本やDVDのように完璧にはまだ出来ませんが、資格は取得出来るでしょうか?
名選手が名監督とは限りません、指導者が体操を完璧に出来ることに越したことはありませんが、大切なのは、健康になりたいと言う相手の方の立場に立って、体操の正しさと、良さを伝えようとする情熱です。
当協会は「健体康心」-康らかな心は健やかなからだに宿る-をスローガンに普及を続けています。この思いに賛同して頂き、体操に対しての向上心を持ち、一人でも多くの人々の健康をサポートする事を目的として、真向法体操の普及と発展に尽力して頂ける方を、広く募集します。
真向法体操を独学で学び、資格はありませんが近所でボランティアで教えようと思います。 このような場合でも資格を取らなければならないのでしょうか?
真向法体操は如何なる場合でも、資格を有しない人が体操の指導をする事は出来ません。
有資格者には、顔写真入りの指導者認定証を発行しています。
また、真向法体操は原則無料の指導ではなく、有償ボランティアを推奨しています。
資格取得後の収益はどのように?
教室や個別指導により収益を得る事ができます。詳細は直接御問い合わせ下さい。